【シンガポールＥニュース】｜シンガポール政府観光局

大阪・関西万博のシンガポール館のデザインを初披露

来年2025年4月13日から10月13日まで大阪の夢洲にて開催の2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）のシンガポールパビリオンのデザインを、4月15日のメディアイベントにて初披露しました。開幕まで1年となり、今後は様々な情報を弊局インスタグラムにてお知らせして参ります。

公式インスタグラム　https://www.instagram.com/visit_singaporejp/

デザインのコンセプト

シンガポールパビリオンのコンセプトは「Dream Sphere」で、日本語のタグラインとして掲げる「ゆめ・つなぐ・みらい」（英語：　Where Dreams Take Shape）は、パビリオンの来場者がシンガポールと共に、夢が持つ無限の可能性を探求し、未来を築いていく行動を喚起するきっかけとしたい、という想いを込めています。

館内の展示

パビリオンの展示では、シンガポールの情熱と創造力を持って描いた夢を現実としていく大胆で革新的な取り組みを、シンガポールの若手アーティストを起用したインタラクティブなマルチメディアやインスタレーション作品を通して体験していただけます。さらに、食や文化、アート作品等、より身近な旅行先としてシンガポールを感じていただける展示を行っていきます。